安全大会の挨拶とヘルメット

協力会会長、元請け社長の立場での安全大会の挨拶のお役立ち情報をお伝えしています。

安全靴とは?

time 2026/01/19

簡単に言うと

足を保護するための専用の靴。つま先に鋼製や樹脂製の先芯が入っており、重量物の落下や釘の踏み抜きなどから足を守る。建設現場では着用が基本とされている。

解説

安全靴は、JIS規格(JIS T 8101)に基づいて製造される足の保護具である。作業現場の危険から足を守るため、以下のような機能を備えている。

  • 先芯:つま先部分に鋼製または樹脂製の芯が入っており、重量物の落下から足を保護
  • 踏み抜き防止板:靴底に金属板や特殊繊維が入っており、釘などの踏み抜きを防止
  • 滑り止め:靴底に滑りにくい素材・形状を採用
  • 耐油性:油による靴底の劣化を防止

安全靴は、作業内容に応じて以下のように分類される。

  • 重作業用:重量物を扱う作業向け(先芯の耐衝撃性が高い)
  • 普通作業用:一般的な建設作業向け
  • 軽作業用:比較的軽い作業向け

また、JIS規格品以外にも、JSAA規格(日本保安用品協会)のプロテクティブスニーカーがあり、軽量で動きやすい製品が普及している。

安全靴の選定・使用にあたっては、作業内容に適した種類を選ぶこと、サイズが合ったものを履くこと、定期的に点検して損傷があれば交換することが重要である。

挨拶での活用アプローチ

「足元から安全を」という切り口

挨拶では「安全は足元から始まる。しっかりした靴を履いていれば、踏ん張りがきく、滑らない、万が一の時も足を守ってくれる」と伝え、足元の安全への意識を高めることができる。

「普通の靴」との違いを語る

挨拶では「普通のスニーカーと安全靴の違いは、見た目ではわからない。しかし、釘を踏んだとき、重いものが落ちてきたとき、その違いが命を分ける」と具体的に語ることで、安全靴着用の重要性を伝えることができる。

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この記事を書いた人

ニーバーオフィス

挨拶原稿会社の代表者です。安全大会での挨拶について、多くの協力会の会長さん、元請けの社長さんのご助力をしてきた経験から、挨拶の内容やアイデア、マナー、それから安全大会がどのようなものかなど、さまざまお伝えしています。